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在宅医療のご案内

病院概要
住み慣れた地域でいつまでもその人らしく暮らすために

「できる限り住み慣れた場所で過ごしたい」という患者さんの希望を叶えるため、当院は「機能強化型在宅療養支援病院(単独型)」の認定を受け、新生病院グループが相互に連携して訪問診療、訪問看護(パウル会)、訪問リハビリなど、さまざまな訪問サービスを提供しています。患者さんが希望する場所で必要な医療やケアを受けられるように、医師、看護師をはじめ様々な専門職がお住まいの自宅や施設にお伺いしています。
※機能強化型在宅療養支援病院(単独型)は、県内では当院を含む9病院が認定を受けている中で、長野・北信圏域では当院のみとなっています。(2022年4月現在)

新生病院グループのその他の訪問サービス

訪問診療とは

訪問診療について

訪問診療とは、さまざまな理由で外来通院が困難な方が、自宅や施設などの生活の場で受けられる医療保険サービスです。医師が定期的に自宅や施設を訪問して、必要なお薬の処方や治療、検査などを行います。病状の変化があった場合には、いつでも連絡を受け訪問看護と連携して対応します。

必要なときには、当院の病棟にご入院いただくことも可能です。「通院は困難だけれど、入院せずにできる限りお家で過ごしたい」「病状が悪くなったら入院したい」などの希望に応えるのが当院の役割です。

①24時間365日いつでも対応します

訪問看護ステーションと連携しながら24時間365日いつでも連絡を受け、必要に応じて往診や救急搬送の必要性を判断します。

②必要なときはご入院いただけます

病状悪化や介護者の所用、介護疲労などにより一時的に在宅療養が難しくなった場合には入院いただくことも可能です。訪問にお伺いしている医師、看護師、院内の連携の取れたスタッフのもとで一貫した治療やケアを受けていただくことができます。

③地域と連携して、最期まで診療します

私たちは医療面だけでなく、生活の視点を大切にし、地域と連携して在宅での療養生活を支援します。

訪問診療のメリット

訪問診療は、患者さんの「かかりつけ医」として定期的に診療を行うことで、日頃の全身状態や変化の兆候を把握できるため、急な病状変化のときも、患者さんやご家族の希望に沿った対応ができるというメリットがあります。

「往診」と「訪問診療」の違いについて

「往診」が突発的な体調不良の際に、患者さんの求めに応じて緊急的に医師が訪問して行う診療であるのに対して、「訪問診療」は常態的に外来通院が困難な患者さんに対して、継続的且つ計画的に医師が訪問して行う診療をいいます。訪問診療と往診を組み合わせた医療が在宅医療です。

訪問診療の対象となる方

お一人での通院が困難なすべての方が対象となります。理由や年齢、要介護度は一切問いません。訪問診療の対象になるかご不明な場合はまず、当院の在宅支援課までお問い合わせください。

訪問診療の対象となる方の例

  • 病気や障がいなどで、定期通院が困難な方(年齢や疾病による制限はありません)
  • 脳梗塞後遺症や神経難病、骨折などにより日常生活動作に支障のある方
  • 認知症に対するケアや医療的アドバイスをご希望の方
  • 退院後に医療的ケアを必要とする方
  • 医療的管理(膀胱留置カテーテルを挿入している方など)を必要とされる方
  • がんなどの病気で在宅緩和ケアを自宅療養の中でご希望の方

訪問エリア

当院から片道16キロ圏内*が訪問可能エリアになります。
小布施町、須坂市、高山村、中野市、山ノ内町および長野市、信濃町、飯綱町、飯山市の一部(当院から半径16キロ圏内*)

対応可能な処置・治療・検査

患者さんの病状にあわせて必要な処置や治療を行います。また、日常の健康管理や生活習慣病、寝たきり予防の指導、ご家族の健康管理についての相談なども行います。

  • 静脈注射/皮下注射(予防接種を含む)/筋肉注射/末梢点滴
  • 経鼻経管/胃ろう/腸ろう/IVH(中心静脈栄養)などの交換、管理
  • 人工肛門/腎ろう/バルンカテーテルの管理
  • 在宅酸素療法/人工呼吸器療法/気管切開の管理
  • 褥瘡(床ずれ)管理
  • 緩和ケア・症状緩和(がんなどによる痛みや様々な苦痛の緩和、オピオイドの導入、PCAポンプによる疼痛管理)
  • 血液検査/尿検査/痰検査
  • 超音波検査(エコー)
  • 口腔ケア、嚥下評価
  • 予防接種

    など

お薬について

訪問診療のお薬は院外処方となります。処方箋を近隣の薬局にご持参ください。お薬の配達をご希望の方には、配達ができる薬局をご紹介しています。

居宅療養管理指導

在宅医療においては、他職種との協働によるサービスの提供が非常に重要となります。居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)などへサービス計画の策定などに必要な情報は積極的に提供します。

療養支援入院

当院の役割は地域の皆さんの在宅療養を支援することです。その一環として、当院は自宅や施設で療養される患者さんが、病状悪化や介護者の所用、介護疲労などにより一時的に在宅療養が難しくなった場合の入院受入を積極的に行っています。

こんな場合に入院できます

  • 病状悪化で集中的な治療が必要になった
  • 主介護者が急な入院で介護できなくなり、一時的に在宅療養が難しくなった
  • 集中的なリハビリの実施によって運動機能を維持・改善したい(生活支援リハビリ入院の紹介はこちら

お看取りについて

当院では、自宅や施設でのお看取りを希望される患者さんとご家族を積極的に支援しています。訪問する医師、看護師が病状変化や介護負担などに配慮しながら、継続的にご希望をお伺いし、お看取りの場所を決定します。ご自宅や施設で訪問診療を受けていても、最期は入院を選ばれる方もいらっしゃいます。医師、看護師は常に中立的な立場で、患者さん、ご家族にとって最善の療養場所の選択を支援します。

診療開始までの流れ

1

ご相談

直接またはご入院中の医療機関の相談員、担当のケアマネジャーを通して、当院の地域連携室在宅支援課までお問い合わせください。
TEL:026-247-3097
受付時間:平日9時〜17時(土日祝日/休)
担当:地域連携室在宅支援課
2

面談

ご病状やご希望を確認させていただきながら、当院の訪問診療について説明させていただきます。緊急時は、初回訪問時に面談をさせていただく場合があります。
3

初回訪問(30分程度)

初回の診療は普段よりも時間をかけて、じっくりお話を伺いながら診療させていただきます。お家で実現されたいこと、在宅療養で大切にされたいことなど、ご希望をお聞かせください。
4

定期訪問(10分〜20分程度)

月1回または2回、事前に日時を決めてお伺いさせていただきます。患者さんのご病状にあわせて、月3回以上の訪問も可能です。

訪問診療にかかる費用

訪問診療は医療保険です。

対象 健康保険の負担割合 1ヶ月の費用目安* 負担額の上限
高齢者の方(70歳以上) 1割 8,000円 18,000円
2割 16,000円 高額療養費による返還
3割 24,000円 高額療養費による返還
一般の方 3割 24,000円 高額療養費による返還

在宅Q&A

お問い合わせ先

受付時間 平日 8:30~17:30
担当者 地域連携室・在宅支援課

Tel.026-247-3097(直通)

※つながらない場合は、026-213-6654(パウル会本部)にご連絡ください。

Fax.026-247-6087

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