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特定医療法人 新生病院 リクルート

事業の内容 新生病院で働くということ

事業の内容 新生病院で働くということ

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事業体制・概要

「人が自分らしく生きることが出来る職場、そして自分を変える事が出来る職場」それが新生病院です。
 医療や介護は、人に働きかけることによって成り立つ仕事です。インタラクティブなこの活動は自分に返ってくるものがたくさんあります。人に働きかけることによって自分が満たされる、自分が変わる。心を開き、柔軟な精神を持てば刺激的で楽しい毎日となるはずです。どんなに多忙を極める日があっても人の心に働きかけている限り、何かしら心に残るものがあります。それが心地よいものであることも辛いことであることもあるでしょう。それでも人を癒し、人に健やかであってほしいと願う事を仕事に出来るのは幸せな事です。
 新生病院は多職種の協働を大切にしています。それぞれの職種のそれぞれの考え方を知り自分を変えることが出来ます。こころ豊かな交流が医療の源泉となりプロセスを円滑に進めます。
 自分自身の生きざまをどこでどのように実践するのかはその人の決断に寄りますが、その決断が正しかったと心から思える職場であり続けたいと願っています。

在宅

 遠くに雪を被った山々を望み、美しい果樹畑を抜け、家で療養している患者さんの元へ笑顔と安心を届ける。かわりに患者さんからは生きる力を分けてもらって帰り、病棟の看護師たちに「○○さん元気だったよー」と報告する・・・。新生病院の在宅診療はそういったイメージです。
 質の高い緩和ケアも心を大切にした看取りも、なるべく在宅で提供したいという考えを持ち、夜中に10数キロも離れた山の中へ独りで看取りに出向くことをいとわない、当院の診療部長である山本医師を筆頭に8名の医師が交代で在宅診療に出向きます。祖母を当院のホスピスで看取った時の印象がきっかけで医療の道を志した医師がいま在宅診療で活躍しています。それを支える在宅支援課の看護師は3人、それぞれが個性ある医師と連携をこなす有能な看護師です。
 週2回の出発前のミーティングでは、医師・看護師の他に訪問看護師、ケアマネージャー、OT、PT、ST、栄養士、薬剤師、医事課長らが集まって情報交換をします。多職種が意見を交わすことで医療と介護の連携を円滑にし、スタッフの意気や医療レベルの向上にもつながっています。北信地域の広い範囲をカバーできるのは、訪問看護や在宅リハビリが周辺の診療所の先生方とも連携して在宅医療と介護事業を実践しているからです。
 心を大切にしながらもしっかりした科学的根拠に基づいた医療を提供し、この時代に人の尊厳を大切にするという事がどういうことかを明らかにする仕事であると考えています。

法人全体の取組


海外医療協力・被災地医療支援

 海外医療協力については、1989年(平成元年)バングラデシュより海外研修生を受け入れたことに始まります。1991年(平成3年)には初めて医師を海外に派遣し、現在も継続的にバングラデシュ・カンボジアなどへ海外医療協力を行っています。医療の足りないところ、助けを必要としているところで活動することを通して、 自分たちの在り方を見直し、日本のこれからの医療を考えて行く上で多くを学ぶことができます。決して大きなプロジェクトではありませんが、世界に広く眼を開き、地球の将来に希望を持ち続ける拠点となることを目指しています。

 被災地医療支援について、1995年の阪神大震災では災害発生から三日後、医師が現地へ向かい医療支援を行いました。2011年の東日本大震災では、津波で1階が水没し大半の医療機器が流されてしまった宮城県気仙沼市立本吉病院へ、月1回、院長以下医師を派遣し休日診療の支援を行っております。

 カナダ聖公会が、結核で苦しむ日本の窮状を救おうと開設した新生病院。草創期の精神を受け継ぎ、こうした活動を通して体現しています。


おぶせスタディ

 おぶせスタディとは、国民病とも呼ばれるロコモティブシンドローム(略称ロコモ)を予防し健康寿命を延ばすことにつなげようと、小布施町、小布施町健康づくり研究所、信州大学医学部整形外科教室、新生病院が地域の診療所の協力も得ながら取り組む共同研究を指します。2014年から始まり約10年にわたり実施される予定です。
長野県は、厚生労働省の2010年調査で男女ともに日本一の長寿県となりました。しかし、平均寿命は第一位となりましたが、介護を必要とせず、自立して生活できる期間である健康寿命では、残念ながら順位を下げています。
要介護または要介護になる危険が高い原因に、関節疾患や骨粗鬆症に伴う骨の変形・骨折、筋力の低下などがあります。ロコモとは、このようにさまざまな運動器の障害で要介護状態になることをいいます。

 「おぶせスタディ」では、小布施町の住民のみなさんに参加していただき、運動器の状態を定期的にチェックする検診を行います。この検診を長期にわたり実施し、データを集積し、分析と研究を通して、健康長寿への答えを導きだすことを目的としています。住民のみなさんが安心して自立した生活を送れるよう支援し、小布施町を「健康長寿世界一の町」にしていきたいと思っています。また、この取り組みを全国へ広く発信していきたいと考えています。

<検診内容>
全身の関節のレントゲン、骨密度測定、血液検査、運動機能テスト、筋力測定、問診、医師の診察
<対象者>
無作為に抽出した小布施町在住の50代~80代までの男女、5歳刻みに8グループに分け、各グループ50人ずつ計400人

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