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沿革・歴史

沿 革

 
 

 昭和の初期、日本では「亡国病」と恐れられた結核が蔓延していました。
 当時カナダ聖公会から派遣されて日本国内で活動をしていたJ.G.ウォーラー司祭をはじめとする宣教師団(カナダミッション)は、それを報告。カナダ聖公会は日本に結核療養所を建設する事を決定し、募金活動を開始しました。
 カナダ聖公会が資金と人材を日本に送り、1932年に開設されたのが、新生病院の前身である新生療養所でした。
 時代の流れと共に結核療養所としての使命は終えましたが、キリスト教の精神に基づいた病院として、現代における役割を考えるとき、依然として『すべての人に仕える病院』、『癒しと看取りの医療』というものが私たちの使命であると考えています。
 その使命は、様々な診療科目の提供、ホスピスの運営、その他当院のすべてのサービスと機能を通して現実のものとしていきたいと願っています。

1932年(昭和07年)
カナダ聖公会により、新生療養所(結核療養所)として創立(50床)。
初代所長、R.K. スタート博士(10月18日が創立記念日)。
1934年(昭和09年)
65床に増床。新生礼拝堂建設。
1935年(昭和10年)
85床に増床。
1940年(昭和15年)
戦時色強まり、カナダ人職員帰国。療養所経営も次第に困難になる。
1945年(昭和20年)
終戦。カナダの援助が次の年より再開。
1948年(昭和23年)
スタート博士再来日、所長に再就任(~1953年)。
1962年(昭和37年)
長野に支所として「新生クリニック」を開設(~1973年)。
1968年(昭和43年)
新生療養所を「新生病院」に改称。一般病院として再出発。
1969年(昭和44年)
一般病床:63床 結核病床:55床 合計:118床に増床。
1974年(昭和49年)
一般病床:94床 結核病床:23床 合計:117床に変更。
1978年(昭和53年)
結核患者の入院停止。一般病床:117床に変更。
1980年(昭和55年)
本館病棟落成。一般病床:133床に増床。
1981年(昭和56年)
マーガレット女子寮落成。
1985年(昭和60年)
宗教法人から医療法人に変更。新館病棟落成。一般病床:158床に増床。
1986年(昭和61年)
ボランティア活動の促進。入浴サービスの実施。
訪問看護開始。
1987年(昭和62年)
遊歩道の整備及び環境整備行う。広報活動及び「病院だより」の発刊。
1988年(昭和63年)
開業医とのオープンシステム化。デイホーム「さくらの園」開設。健康管理室の設置。
院内保育所「すみれ保育所」開設。
ターミナルケア学習会開始。
ホスピス構想準備。
1989年(平成元年)
アジアより研修生受入開始。
1990年(平成02年)
救急病院の指定を受ける。
福利厚生施設、オープンスペース「メイプル」落成。
1997年(平成09年)
緩和ケア病棟竣工。
1998年(平成10年)
療養型病床群開設に伴い158床を151床に減少。
療養型病床群・緩和ケア病床認可。
2002年(平成14年)
創立70周年を記念し「七十年史・新生」を発刊。
2003年(平成15年)
法人格を医療法人から特定医療法人に変更。
2004年(平成16年)
亜急性期病室として6床設置。(4月)
病床数を155床に増床。
病院改築工事着工。新礼拝室竣工。
2005年(平成17年)
(財)日本医療機能評価機構より「認定医療機関」として認定。(2月)
新給食棟竣工。
旧給食棟・歯科口腔外科棟解体。
緩和ケア病棟を12床に増床。(4月)
2006年(平成18年)
緩和ケア病棟を20床に増床。(1月)
亜急性期病床を6床から8床に増床。(1月)
改築に伴い介護病床10床から8床に減床。(1月)
新生病院地域医療福祉センターを開設、法人の事業体を新生病院、健康管理センター、地域医療福祉センターに発展的分化。
事務部を廃止し、3事業体に関わる法人事務局を開設。
回復期リハビリテーション病棟40床を開床。(6月)
増築棟竣工。(7月)
訪問看護ステーションおぶせ開所。(8月)
2010年(平成22年)
(財)日本医療機能評価機構「病院機能評価」で長野県内初のVer6.0の更新認定。(1月)
オーダリングシステム稼働。(9月)
2011年(平成23年)
「訪問看護ステーションおぶせ」を訪問看護ステーション希望(のぞみ)に改称し、中野市に「ほくしんサテライト」を開設(8月)
放射線画像診断システム(PACS)導入(9月)
院内保育施設「ミス・パウル保育園」開設(10月)
2012年(平成24年)
創立80周年を記念し「新生 小布施 新生病院 八十年の歩み」を発刊。
カナダ聖公会 フレッド・ヒルツ大主教 来訪。
2013年(平成25年)
小布施町との協働による健康と交流によるまちづくり推進に関する協定を締結
X線骨密度測定装置(DEXA)導入(7月)
通所リハビリテーション・パワーリハビリ機器設置(9月)
2014年(平成26年)
小布施町民を対象とした運動機能の追跡調査「おぶせスタディ」開始(10月)
一般病棟に「地域包括ケア病床(6床)」開設(10月)
2015年(平成27年)
電子カルテシステム導入(9月)
特定医療法人新生病院のグループ法人となる「NPO法人パウル会」を設立(9月)
同じくグループ法人となる「NPO 法人ワンダイム」を設立(2月)
2016年(平成28年)
NPO法人パウル会で、須高地域初となるサービス付き高齢者向け住宅「ナーシングホーム須坂」を開所(4月)
地域包括ケア病床を10床に増床(11月)

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